戦後写真史ノート 写真は何を表現してきたか「増補」
発売日:2008年4月
- 版数
- 増補
- ISBN
- 978-4-00-602132-0
- 著者情報
- 飯沢 耕太郎(イイザワ コウタロウ)
1954年宮城県生まれ。84年筑波大学大学院芸術学写真研究科博士課程修了。写真評論家
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商品説明
第二次大戦後から現在まで、日本の写真は何をどう表現してきたのだろうか。日本の『ライフ』を目指した名取洋之助、リアリズムにこだわった土門拳、日本人の原像を追い求めた東松照明、「私写真」の世界を切り開いた荒木経惟など、代表的写真家の活動を中心に、戦後日本の写真表現の歴史を描き出す。戦前からのつながり、九〇年代以降の動向もおさえた増補改訂版。
目次
1 戦後写真の出発 1945〜1955(戦後写真への助走
名取洋之助の“戦後” ほか)
2 “戦後派”の登場―VIVOの世代 1955〜1965(断絶と連続
奈良原一高―「パーソナル・ドキュメント」の成立 ほか)
3 “私”と“他者”へのまなざし 1965〜1975(さびしさの思想化―東松照明の一九六五‐七五年
『プロヴォーク』の疾走 ほか)
4 “世界の中心”の喪失 1975〜1990(奇妙な空白―一九七〇年代後半の写真
「植物図鑑」以後の世界像 ほか)
5 写真表現の現在 1990〜(ARAKIとMORIYAMA
「女の子写真」の日々 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波現代文庫 文芸 132
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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