マルクス主義という経験 1930-40年代日本の歴史学
発売日:2008年4月
- ISBN
- 978-4-250-20808-9
- 著者情報
- 磯前 順一(イソマエ ジュンイチ)
国際日本文化研究センター准教授。東京大学大学院人文科学研究科宗教学・宗教史専攻博士課程中退
ハルトゥーニアン,ハリー・D.(ハルトゥーニアン,ハリーD.)
ニューヨーク大学教授。ミシガン大学Ph.D.
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
マルクス主義が日本の歴史叙述にもたらしたものとは。1930‐40年代にさかのぼり、ナショナル・ヒストリーを超え出た可能性を探る。新たなる歴史研究の第一歩。
目次
戦後歴史学の起源とその忘却―歴史のポイエーシスをめぐって
1 国体の起源とマルクス主義歴史学(転機としての『日本歴史教程』―早川二郎のアジア的共同体論
歴史過程としての先史―マルクス主義歴史学と考古学的文化史
植民地期朝鮮におけるマルクス主義史学―白南雲『朝鮮社会経済史』を中心に)
2 マルクス主義と宗教・文化論(マルクス主義と宗教起源論―『中外日報』の座談会を中心に
マルクス主義と日本思想史研究―『歴史科学』『唯物論研究』を中心に)
3 文化論的マルクス主義と歴史意識(歴史のアレゴリ化―マルクス主義、羽仁五郎、そして現在からの要請
否定性と歴史主義の時間―一九三〇年代の実践哲学とアジア・太平洋戦争期の家永・丸山思想史
暗い時代に―石母田正『中世的世界の形成』と戦後日本の歴史学 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 青木書店
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。