質的データ分析法 原理・方法・実践

佐藤郁哉/著

発売日:2008年3月

  • 質的データ分析法 原理・方法・実践
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ISBN
978-4-7885-1095-1
著者情報
佐藤 郁哉(サトウ イクヤ)
1955年宮城県に生まれる。1977年東京大学文学部心理学科卒業。1984年東北大学大学院博士課程中退(心理学専攻)。1986年シカゴ大学大学院修了(Ph.D.)(社会学専攻)。2000年‐2001年プリンストン大学社会学部客員研究員。現在、一橋大学大学院商学研究科教授。専攻は文化社会学、定性的調査方法論。著書に『暴走族のエスノグラフィー―モードの叛乱と文化の呪縛』(新曜社)(1987年国際交通安全学会賞受賞)、『現代演劇のフィールドワーク』(東京大学出版会)(AICT賞・第43回日経経済図書文化賞受賞)などがある

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商品説明

苦労してよい質的データが得られても、質の高い論文やレポートにまとめるのはむずかしい。「薄い記述」を克服し、ワンステップ上の「分厚い記述」に変えてゆくコツとヒント満載の、質的研究必携ガイドブック。

目次

第1部 質的データ分析の基本原理(7つのタイプの「薄い記述」―質的研究の質をめぐる問題
豊かで厄介な質的データ―翻訳としての質的データ分析
定性的コーディング―文脈と概念的カテゴリーのあいだの往復運動
脱文脈化と再文脈化―編集作業としての質的データ分析
事例‐コード・マトリックス―概念モデルの構築)
第2部 質的データ分析の実際(資料を整理する
コーディングをおこなう
分析の方向性をさぐる
概念モデルをつくる
報告書を書く)
マトリックスの成長と進化―「文書‐コード・マトリックス」から事例‐コード・マトリックスへ
付録

商品詳細

出版社名
新曜社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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