ヤクーバとライオン 1「勇気」
発売日:2008年3月
- 巻の書名
- 勇気
- ISBN
- 978-4-06-283012-6
- 著者情報
- デデュー,ティエリー(デデュー,ティエリー)(Dedieu,Thierry)
1955年、フランス南部のナルボンヌに生まれる。絵本作家、イラストレーター。1991年より児童書を手がけ、1994年、「Yakouba」でフランスの「Prix sorci`eres」を受賞
柳田 邦男(ヤナギダ クニオ)
1936年、栃木県に生まれる。NHK記者を経てノンフィクション作家となる。『マッハの恐怖』で第3回大宅壮一ノンフィクション賞、『犠牲(サクリファイス)わが息子・脳死の11日』で第43回菊池寛賞を受賞する。近年は絵本に関する活動にも力を入れており、翻訳に『エリカ 奇跡のいのち』(講談社、日本絵本賞翻訳絵本賞)などがある
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商品説明
ライオンを殺すことが、本当の勇気なのか?村の少年ヤクーバは、ライオンを倒しにいく。しかしそこで出会ったのは、瀕死のライオンだった……。生きるうえで本当に大切なことは何か、考えさせられる絵本。
ライオンを殺すことが、本当の勇気なのか。村の少年ヤクーバは、ライオンを倒しにいく。しかしそこで出会ったのは、瀕死のライオンだった…。
【対象】小学生くらい
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
発行された年から毎年、6年生全クラスで読んでいます。最初は、表紙からして見慣れないアフリカ人の少年の絵、村の人たちがたくさん出るシーンなどでひそかな笑いがおきることもありました。これはもともとのクラスの雰囲気とか、その朝の様子によるので必ずではありません。今日読んだクラスは、最初から集中していました。笑いがおきたクラスでも、ヤクーバが狩りに出ると静かになります。ライオンの問いかけの部分は、身を乗り出して聞く子が出てきます。傷ついたライオンを仕留めて、村の英雄になるか。殺さないで、気高い心を持った人間として戻り、仲間外れになるか。こんな究極の選択は、日本の子どもたちには起こらないだろうけど、勇気を出さなくちゃならないことはありますよね。去年、読み聞かせを聞いたメンバーのお子さんが、家で「深いぃー話を聞いたよ」と報告があったと聞きました。何か心に残ればいいなあと思います。(きらきら虫さん 40代・茨城県 女の子16歳、男の子13歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社の翻訳絵本
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 小学12年生 小学3
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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