精神科の身体ケア技術

美濃 由紀子 編著

発売日:2008年5月

  • 精神科の身体ケア技術
  • 精神科の身体ケア技術
ISBN
978-4-260-00581-4
著者情報
美濃 由紀子(ミノ ユキコ)
岐阜県高山市出身。北里大学看護学部卒業後、精神科看護の臨床を経て、北里大学大学院修士課程において、がん看護を学ぶ。その後、がん看護の臨床、精神看護学教員を経て、東京医科歯科大学大学院博士課程(精神保健看護学分野)修了。博士(看護学)。現在は国立精神・神経センター精神保健研究所に在籍し、精神疾患患者の身体合併症看護と司法精神看護に関する研究活動を行っている

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商品説明

「高齢化」と「身体合併症」――これが精神科の二大テーマであるといわれるほど、身体処置を必要とする精神疾患患者が激増している。しかしこれまで、身体ケア技術を“精神科の実態に即して”解説する本はなかった。イレウス・肺炎などの内科的処置、自傷・やけど・転倒転落の際の外科的処置、ECT・チューブ・点滴類などの扱い方を、“精神科ならでは”の具体例に即して解説していく。

目次

はじめに-精神科「ならでは」「だからこそ」の身体ケアI 自傷・事故の対処法 1 自傷 2 事故 3 精神科で必要な「一次救命処置法」II 複雑なチューブ類の操作を確認 1 チューブ、カテーテル 2 点滴 focus 身体治療や処置を拒否する患者のケアIII 精神科で抜けがちな身体観察の基本 1 バイタルサインの見方 2 採血データの読み方 focus バイタルサイン測定の意味IV 精神科でよく起こる「身体問題」にどう対処するか 1 イレウス 2 誤嚥性肺炎 3 糖尿病 4 肺血栓塞栓症 5 薬剤性錐体外路症状 6 悪性症候群 7 水中毒 8 アルコール離脱症候群/肝性脳症 9 褥瘡 10 白癬 11 電気けいれん療法(m-ECT)索引あとがき

商品詳細

シリーズ名
これだけは知っておきたい
出版社名
医学書院
フォーマット
単行本

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