クレジット・サラ金列島で闘う人びと
発売日:2008年3月
- ISBN
- 978-4-00-022618-9
- 著者情報
- 横田 一(ヨコタ ハジメ)
1957年山口県生まれ。東京工業大学卒業。雑誌の編集を手伝いながら環境問題などを取材。88年、奄美大島の宇検村の入植グループ襲撃事件を描いた『漂流者たちの楽園』でノンフィクション朝日ジャーナル大賞を受賞。以後、政官財界の癒着や公共事業などをテーマに取材活動を続ける
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商品説明
格差社会の深化とともに、貧困層が拡大している。しかし、銀行から借りることができない経済的不安定者は、高利のサラ金を頼らざるをえない。多重債務者の多くは、五〇万円以下の借金からスタートしている。彼らはなぜ生まれるのか。どうすれば助かるのか。そして多重債務者を生まない社会とは?日々、現場で奔走する人びとを追ったドキュメント。
格差社会の深化による多重債務者・個人破産者の増加。儲けているのは誰か。対抗するための処方箋とは。
目次
第1章 あなたも借金をしています(普通の主婦が陥った借金地獄
身近にいる多重債務者
莫大な利益を出すサラ金業者)
第2章 画期的法案は通ったけれど(宇都宮弁護士、走る
金利を下げたら消費者が困る?
グレーゾーンをめぐる攻防)
第3章 カリスマ公務員、登場(奄美大島は多重債務者の“駆け込み寺”
カリスマ公務員たち―相談窓口は全国に広がるのか)
第4章 わらっているのは誰か(借金地獄社会・韓国からの警告
サラ金報道“冬の時代”)
第5章 闘いは続く(ATM利用料をめぐって
グローバル化の流れのなかで
全国一斉多重債務者相談ウィーク)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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