火の見櫓暮情

内藤昌康/文・写真

発売日:2008年3月

  • 火の見櫓暮情
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ISBN
978-4-901835-32-9

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商品説明

豊饒な物語の上に
「火の見櫓」は立っていた。
三河・遠州の「火の見櫓」百話。

地元の人に火の見櫓のことを尋ねてみると、
意外なほど話が膨らんで驚くことがしばしばである。
登って怒られたとか、実際に叩いたことがあるとか、
隣の家が焼けたとか直接的な話はもちろん、
消防団の活動、地域の行事、風俗、気質、戦後の暮らし、
さらには長年連れ添った妻や夫にまで話が及ぶこともある。
そんな話を聞くと、余所者には特に思い入れのなかった地域が、
俄然色鮮やかに見えてくる。
火の見櫓はただ漫然とそこにあるのではない。

本書にはそんな無数の物語の、ほんの一部を集めてみた。

目次

●懐かしさの意味 -序に代えて-
●火の見櫓の歴史
●消えゆく火の見櫓、残る火の見櫓
●火の見櫓慕情 写真帖
●三河の火の見櫓
●遠州の火の見櫓
●火の見櫓を建設する
●半鐘を鳴らす 〜相月にて
●消失の意味 -後書きに代えて-

商品詳細

シリーズ名
はるなつあきふゆ叢書 24(2008春)
出版社名
春夏秋冬叢書
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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