竹炭のふしぎな力 温暖化対策の可能性をさぐる
発売日:2008年4月
- ISBN
- 978-4-338-18609-4
- 著者情報
- 中根 周歩(ナカネ カネユキ)
1947年、神奈川県横浜市生まれ。広島大学大学院生物圏科学研究科教授・広島大学「CO2固定エコ・バイオ技術開発」プロジェクト研究センター長。1978年、大阪市立大学大学院理学研究科博士課程中退。理学博士。環境問題解決の可能性をさぐる研究、とりわけ屋上緑化による都市生態系の水循環の再生やヒートアイランド抑制、CO2の固定などのテーマに取り組む
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商品説明
竹からつくった炭、竹炭が注目されています。たくさんの水をたくわえ、植物がそだつのを助ける、そのふしぎな力ゆえに。いま問題になっている地球温暖化の対策に、竹炭はどんな力を発揮するのでしょうか?砂漠の緑化など壮大なテーマも視野に、竹炭を通じて環境問題を考えてみましょう。
水を蓄える力に優れるなど、いま注目されている竹炭。屋上緑化をはじめ、この素材を使った温暖化対策を通して地球環境を考える。
【対象】小学校高学年くらい
目次
1 タケとわたしたちのくらし(タケはどんな植物?
くらしのすみずみまで使われていたタケ
いま竹林が問題に)
2 竹炭のすばらしさ(たっぷり水をたくわえ、じっくりと出す
栄養素がたくさん
健康な土壌をつくる
植物をよく育てる
ふしぎな力のひみつ)
3 温暖化問題とむきあう―竹炭が解決の大きな武器に(ヒートアイランド現象をやわらげる―都市の屋上緑化
大切な水を節約―緑地の土に竹炭を
グラウンドの緑化
環境にやさしいゴルフ場―農薬による汚染も減らす
竹炭づくりを生活の糧に―タイの山岳民族
里山にふたたび活気を―竹炭で地域をおこす)
4 地球環境と竹炭(二酸化炭素をとじこめる
屋上緑化で電力を節約
竹炭で砂漠を緑に)
竹炭をつくってみよう
商品詳細
- シリーズ名
- 自然とともに
- 出版社名
- 小峰書店
- 対象年齢
- 小学中〜高学年
- フォーマット
- 単行本
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