百練鉄刀とものづくり
発売日:2008年4月
- ISBN
- 978-4-639-02027-1
- 著者情報
- 鈴木 勉(スズキ ツトム)
1949年、横須賀市生まれ、早稲田大学理工学部卒。工芸文化研究所理事長。橿原考古学研究所共同研究員。早稲田大学大学院文学研究科非常勤講師(金石文学)。早稲田大学奈良美術研究所客員研究員(金工史)。早稲田大学曾津八一記念博物館客員研究員(金石文学)
時枝 務(トキエダ ツトム)
1958年生。立正大学文学部准教授(考古学)
千賀 久(チガ ヒサシ)
1950年生。奈良県立橿原考古学研究所附属博物館主幹(考古学)
依田 香桃美(ヨダ コトミ)
1964年生。金工作家。Lemi’s Metalwork Studio(U.S.A.)主宰
勝部 明生(カツベ ミツオ)
1934年生。元龍谷大学文学部教授(考古学)
福井 卓造(フクイ タクゾウ)
1960年生。早稲田大学大学院文学研究科博士課程(国文学)
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商品説明
ものづくりの心で歴史を紡ぐ!百練鉄刀が明かす古代中国の商業的覇権主義。
目次
第1部 復元研究という歴史学(復元製作と考古学方法論をめぐる諸問題―『復元七支刀―古代東アジアの鉄・象嵌・文字―』を手がかりに
考古学と復元研究
金工作家の考古学研究ノート(1)―鍛造の「かたち」
藤ノ木古墳出土鞍金具文様の観察―仏教美術の受容と日本人的感性の表現
誰でもできる歴史学―古代の工人の歩いた道を辿る
古代文学と技術移転(1)雄略紀 為政者と工人らとの確執)
第2部 古代東アジアの鉄・象嵌・文字(「百練」と名付く―鉄官の改廃と鉄の流通
百練鉄刀の使命―東大寺山古墳出土中平銘鉄刀論
金石文学釈文法(第一回) 野中寺弥勒菩薩半跏像銘の日月の識別性に配慮した工人)
商品詳細
- シリーズ名
- 論叢文化財と技術 1
- 出版社名
- 雄山閣
- フォーマット
- 単行本
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