忍者武芸帳影丸伝 4

白土三平/著

発売日:1997年7月

  • 忍者武芸帳影丸伝 4
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ISBN
978-4-09-192204-5

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商品説明

一代の怪物、影丸。彼を中心に強烈な個性を持つさまざまな人間たちが入り乱れ、運命に翻弄されながらも信念をつらぬいていく。因縁の糸が絡み合う大河歴史コミック

影丸は甚助に、自分が死んでもあとをつぐ者が必ずでて、いつか武士も百姓もない世の中がくるという考えを語る。無風は影丸の首をとり信長に献上するが、やがて首は消え、再び影丸は生きてその姿をあらわす。巻末に影一族の一人、くされの生い立ちも収録。

一揆のゲリラ軍に苦戦する信長勢。影武者主膳の率いる明智軍は、地形を読み、二手にわかれて敵を討ち取る計画をたてる。しかし相手の兵の少なさをみて総攻撃をかけた明智軍は、逆に影丸の軍の罠にはまる。地形を利用して徹底的に準備された攻撃は、明智軍を壊滅状態にした(第1話)。
無風道人は信長の暗殺を請負い、死んだ牛にかくれて不意打ちをする。しかしそれは三人目の影武者の首だった。信長は道人を城に呼び、金五千本ののべ棒で影丸の首をとるように頼む(第2話)。
光秀の影武者主膳は、甚助に仇として狙われていることを知って、先に甚助を殺そうとする。しかし待ち伏せした場所にあらわれたのは、偶然にももう一人の仇相手、重太郎だった。明美に命を助けられた重太郎は無人島に流れ着いた。そこで出会った老人から、誰もみたことがないといわれる幻の忍法、「波の鼓」を学び戻ってきたのだ。7年の月日が流れていた…(第9話)。

目次

第1話 地落し
第2話 獣屍
第3話 顕形(1)
第4話 顕形(2)
第5話 顕形(3)
第6話 落首
第7話 影丸見参
第8話 毛塚用水
第9話 波の鼓
第10話 恋幻
第11話 瘢瘡
第12話 影一族(くされ)

商品詳細

シリーズ名
小学館文庫
出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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