忍者武芸帳影丸伝 5
発売日:1997年8月
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商品説明
日本史上最大の混乱期・戦国時代を舞台に人間存在の根源まで踏み込んだ感動のロマン史劇、いよいよ後半へ。
影一族の影分身七人衆は、影丸を支え物語の重要な鍵をにぎる集団である。第4巻のくされにつづき、しびれ・岩魚・蔵六・三つの生い立ちと謎があかされる。今までかくされていた動きの意味や、影丸の不死身の理由までが明らかになる興奮の4編。
盗みをした男の一家が、川で処刑された。次の日、子どもにはかろうじて息があった。発見した村人たちはとどめをさそうとするが、なぜかもりをさそうとした瞬間、全身がしびれて死んでしまう。それを見ていた伝造というよそ者が、子どもを家につれて帰り、いっしょに暮らすようになった。そんなある日、襲ってきたオオカミが同じように一撃で倒された。この子、捨吉には危険な状態におかれたとき体内に変化が起こり、敵を感電死させる特殊な能力があったのだ(第1話)。
魚をついていた男が沼におちて死亡した。八人目となった被害者に、村人は水魔のたたりだとうわさする。通りかかった侍が退治をかってでるが、一太刀あびせただけで水に落ち死んでしまう。数日後、湖を調べにきた男が傷をおった不思議な人間をみつけ、手当する。その身体は水中に適応したエラ孔や水掻きをもっていた。助けてくれた男に、身体半分が魚のような男、平太は生い立ちを語る…(第2話)。
目次
第1話 影一族(しびれ)
第2話 影一族(岩魚)
第3話 影一族(蔵六)
第4話 影一族(三つ)
商品詳細
- シリーズ名
- 小学館文庫
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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