月下の棋士 16「宿命」

能条純一/著

発売日:1997年5月

  • 月下の棋士 16「宿命」
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巻の書名
宿命
ISBN
978-4-09-184206-0

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商品説明

天衣無縫の天才棋士・氷室将介。奨励会会員からプロ棋士への道を…。盤上に繰り広げられる、静かで熱い男たちの勝負の世界だ、話題集中!!

佐伯との勝負を終えた将介は滝川と宿命の戦いを始めようとするが、ついに意識を失ってしまう。将介は、3年後の名人戦で将介と戦うことが自分にとっての将棋だという滝川の言葉を胸に刻んで、ふたたび順位戦へ挑む。一方、滝川は佐伯の師匠古葉健との名人戦を目をつぶったまま戦うという暴挙にで、3連敗を喫していた。

C級1組の順位戦。佐伯宗光との対局で、誰の目にも将介の負けは明らかだった。しかし、将介だけはただひとり自分の勝利を確信し、笑顔さえ浮かべて指し続けている。やがて、便所で自ら鏡にぶつけた将介の額から真っ赤な血が流れだした。その血を見た佐伯は差し手を変更し、より完璧な勝利を目指すのだった(第1話)。
将介の負けを確信した刈田のところに、滝川が特別対局室に入ったという知らせがはいる。滝川は佐伯と将介のどちらか勝利した方と対戦するために将棋盤の前で待ち続けていた。どちらを待っているのかと問う刈田に「私が待っているのは…氷室…」と答える滝川。そのころ将介と佐伯の対戦はあいかわらず佐伯有利のまますすんでいた(第2話)。

目次

第1話 起死
第2話 待ち人
第3話 一たす一
第4話 検索
第5話 闇からの刺客
第6話 おぼろ
第7話 宿命
第8話 それぞれの将棋
第9話 惨敗
第10話 師(おや)
第11話 目隠し

商品詳細

シリーズ名
ビッグコミックス
出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
コミック

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