民法研究 第5号「近代民法の本源的性格/基本権の保護と不法行為法の役割」

広中俊雄/責任編集

発売日:2008年4月

  • 民法研究 第5号「近代民法の本源的性格/基本権の保護と不法行為法の役割」
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巻の書名
近代民法の本源的性格/基本権の保護と不法行為法の役割
ISBN
978-4-7972-1805-3

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商品説明

改正作業の続く『民法』の理論を根本的な視座から説く2本の論考を掲載。1.水林彪論文では、「公法私法2元論」批判を紹介し、フランス民法典の本源的性格、その現代での変容を論考し、最後に、わが国の民法と民法学の特質を考察する。2.山本敬三論文では、不法行為法学の展開から、基本権的権利論による再構成を提起。その上で、権利論の限界とその克服を考察し、今後の方向性を示唆する。また、3.として瀬川信久教授による『日本民法典資料集成1』(広中俊雄編著)の紹介文を収載。

目次

近代民法の本源的性格―全法体系の根本法としてのCode civil

一 広中俊雄『民法綱要』総論における「公法私法二元論」批判の概要
二 フランス民法典の本源的性格
三 本源的性格の持続と変容                   /水林彪

・基本権の保護と不法行為法の役割

第一章 はじめに
第二章 不法行為法学の展開
第三章 基本権的権利論による不法行為法の再検討
第四章 民法における権利論の現状と課題
第五章 おわりに                          /山本敬三

・『日本民法典資料集成』第1巻の刊行について(紹介)  /瀬川信久

商品詳細

出版社名
信山社出版
フォーマット
単行本

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