志気 人生・社会に向かう思索の読書を辿る

曽我文宣/著

発売日:2008年3月

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ISBN
978-4-901689-90-8
著者情報
曽我 文宣(ソガ フミノリ)
1942年生まれ。1964年東京大学工学部原子力工学科卒、大学院を経て東京大学原子核研究所入所、専門は原子核物理学の実験的研究及び加速器物理工学研究。理学博士。アメリカ・インディアナ大学に3年、フランス・サクレー研究所に2年間客員研究員として滞在。1990年科学技術庁放射線医学総合研究所に移る。主として重粒子がん治療用装置の建設、運用に携わる。同研究所での分野は医学物理学及び放射線生物物理学。1995年同所企画室長、1998年医用重粒子物理工学研究部長、この間、数年間に亘り千葉大学大学院客員教授、東京大学大学院併任教授。2002年、定年退職。現在、医用原子力技術研究振興財団主席研究員、NPO国際総合研究機構副理事長

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商品説明

小社刊『自然科学の鑑賞』の著者の第二作。50年代末から80年代初頭まで、それぞれの時代を代表する23点の作品を取り上げ、自分の精神史を語ると同時に現役科学者の目からその時代の特質を論じる。読書ガイドとしてだけでなく、戦後日本の世相にも鋭く切り込んだ随筆評論集。<収録作品>バートランド・ラッセル『宗教は必要か』、丸山眞男『現代政治の思想と行動』、江藤淳『アメリカと私』、遠藤周作『ぐうたら随筆』、アルビン・トフラー『第三の波』、山崎正和『柔らかい個人主義の誕生』、村上陽一郎『科学者とは何か』、他16点

目次

バートランド・ラッセル『宗教は必要か』大竹勝訳
丸山眞男『現代政治の思想と行動(上・下)』
湯川秀樹『現代科学と人間』・湯川秀樹・梅棹忠夫『人間にとって科学とはなにか』
ジョン・ガルブレイス『新しい産業国家』都留重人監訳
高橋和巳『自立の思想』
糸川英夫『逆転の発想』、『続・逆転の発想』、『続続・逆転の発想』
江藤淳『アメリカと私』
エドウィン・ライシャワー『ザ・ジャパニーズ』国弘正雄訳
城山三郎『落日燃ゆ』
桑原武夫編『フランス革命の指導者』〔ほか〕

商品詳細

出版社名
丸善プラネット
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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