神の左手悪魔の右手 3

楳図かずお/著

発売日:1997年3月

  • 神の左手悪魔の右手 3
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ISBN
978-4-09-192183-3

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商品説明

全編これスプラッターの極みといえる生理的恐怖の集大成! 流血や嘔吐はもちろん、内臓や目玉まで飛び出る、口からは蜘蛛が……。少年・想が夢で見、体験した戦慄の物語、全5話で構成された楳図かずおの傑作ホラー!

足の不自由な女の子、ももの恐怖心と、その父「パパ」の狂気を描くHORROR4全編と、ごく普通の女の子、みよ子が背後霊の力によって変身していくHORROR5(最終章)の一部が収録されている。

暗い夜道に捨てられていた人形を拾った女性が、何者かに殺されてしまう。足が不自由なために寝たきりになったももは、ひとりで「白雪姫」の絵本を読みながら留守番をしていた。いつもより遅く仕事から帰ってきたパパは、ももへのおみやげとして買ってきたチョコレートケーキとともに、「これを描いていて遅くなったんだよ」と自作の絵本をプレゼントするのだが……(黒い絵本/1)。
下校途中の想、泉、みよ子の3人。晩ごはんの準備があるために二人と別れたみよ子が、道端に倒れているみすぼらしいお婆さんを発見した。みよ子は救急車でそのお婆さんを病院に運ぶが、想と泉が後を追って病院を訪れた時にはすでに亡くなってしまっていた。そして、手を握られたままお婆さんと一緒に病院まで来ていたみよ子から、ふたりは意外な事実を知らされる。亡くなったお婆さんは、「永遠の女王」と呼ばれていた大女優の大森世津子だったというのだ。その事実をすぐに信じられなかった想と泉は遺体の安置されている部屋へと向かうのだが、その途中、想には各病室からうめき声が聞こえてきた。病人の背後霊が死にかけていたのだ(影亡者/1)。

目次

第4話 黒い絵本1〜13
第5話 影亡者1〜6

商品詳細

シリーズ名
小学館文庫
出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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