広瀬淡窓と咸宜園 ことごとく皆宜し
発売日:2008年3月
- ISBN
- 978-4-623-05055-0
- 著者情報
- 海原 徹(ウミハラ トオル)
1936年山口県生まれ。京都大学卒、京都大学助教授、同大学教授を経て、1999年京都大学停年退官。現在、京都大学名誉教授。前京都学園大学学長。教育学博士
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商品説明
幕末期に日本最大の私塾として知られ、数千人にもおよぶ塾生を受け入れた、九州・豊後日田の咸宜園(かんぎえん)。その創立者広瀬淡窓の人と思想、月旦評方式の教育とはいかなるものだったのか。また、塾が大規模化したゆえに起こった、いさかいやいじめなどの問題に、淡窓がどのように対処したのか。すべての子供を一人残らず大切にすることを目指す、本当の教育の姿がここにある。
目次
第1章 天領日田を広瀬家
第2章 広瀬淡窓の思想と教育
第3章 教育者への道
第4章 咸宜園の登場
第5章 月旦評システムとその教育
第6章 自治主義の塾生活
第7章 官府の難
第8章 受益者負担主義の経営
第9章 広瀬淡窓とはどのような人間か
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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