イギリスの階級社会
発売日:2008年3月
- ISBN
- 978-4-8188-1997-9
- 著者情報
- キャナダイン,デヴィッド(キャナダイン,デヴィッド)(Cannadine,David)
ロンドン大学歴史研究所教授。1950年、イギリス・バーミンガム生まれ。ケンブリッジ、オックスフォード、プリンストンで教育を受け、ケンブリッジ、コロンビアで教えた後、現職
平田 雅博(ヒラタ マサヒロ)
青山学院大学文学部教授。1951年生まれ。東京大学文学部卒業、東京都立大学大学院退学の後、愛媛大学助教授などを経て現職
吉田 正広(ヨシダ マサヒロ)
愛媛大学法文学部教授。1956年生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。愛媛大学法文学部助教授を経て現職
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商品説明
グローバリズムによって格差が拡大しているという。そもそも階級とは何か。二大階級か、三層構造か、それともヒエラルキー社会か。新たな視点からのイギリス近現代史。
目次
第1章 序説―階級の興隆と没落?(歴史としての階級
階級は終わった
社会叙述としての階級
この国の階級、いまと昔)
第2章 一八世紀―階級闘争なき階級(イングランド社会
イギリス社会
社会生活と社会認識
階級なき社会を創る)
第3章 一九世紀―成長したヒエラルキー社会(社会的ヴィジョンと社会的分断
「階級政治」の提唱
「階級政治」の否定
その時見たままに)
第4章 二〇世紀―社会的アイデンティティと政治的アイデンティティ(「階級政治」の再提示
「階級政治」の再否定
階級の行為と階級の事実
新社会、旧社会)
第5章 結論―「階級なき社会」に向かって?(長期的回顧
サッチャーのインパクト
メージャー、ブレア、その後
私たち自身の見方)
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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