江戸幕府崩壊論

藤野保/著

発売日:2008年4月

  • 江戸幕府崩壊論
  • 江戸幕府崩壊論
ISBN
978-4-8273-3106-6
著者情報
藤野 保(フジノ タモツ)
一九二七年長崎県に生まれる。一九五九年東京教育大学大学院文学研究科博士課程修了。九州大学教授・中央大学教授を歴任。文学博士

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商品説明

幕政を担った譜代大名や御三家と幕府の関係から,幕府を崩壊させた要因をその内部より分析。(歴史図書総目録より)

目次

第1章 幕藩体制のシスム(幕藩体制の特質
外様と徳川一門(親藩)・譜代
幕府の政治構造と老中政治
幕政改革と幕府権力の衰退)
第2章 御三家と譜代藩の存在形態(御三家の存在形態と付家老制
譜代藩の所領構造―関東譜代を中心として
藩領・天領・旗本領形成のメカニズム―非領国地帯形成の原理)
第3章 御三家・譜代藩の藩政改革(幕政改革と御三家の対応
譜代藩の藩政改革と幕閣藩の地域移動)
第4章 幕末の政局と明治維新(幕末の政治情勢と西南雄藩の登場
幕府権力の二極化と御三家
幕府の崩壊と維新政権の成立)
第5章 維新政権と諸藩の政治動向、領国体制の特質・解体(戊辰戦争と徳川一門・譜代諸藩の政治動向
維新政権下の領国体制
維新新政権の権力構造と天皇絶対主義国家の成立)

商品詳細

シリーズ名
塙選書 106
出版社名
塙書房
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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