グリーン・ノウの子どもたち

  • グリーン・ノウの子どもたち
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ページ数
269p
ISBN
978-4-566-01261-5
著者情報
ボストン,ルーシー・M.(ボストン,ルーシーM.)(Boston,Lucy M.)
1892年、イングランド北西部ランカシャー州に生まれる。オックスフォード大学を退学後、ロンドンの聖トマス病院で看護師の訓練を受ける。1917年に結婚。一男をもうける。その後、ヘミングフォード・グレイにある12世紀に建てられた領主館(マナー・ハウス)を購入し、庭園づくりや、パッチワーク製作にたずさわりながら、60歳を過ぎてから、創作を発表しはじめる。代表作は、6巻の「グリーン・ノウ」シリーズ。1962年、『グリーン・ノウのお客さま』でカーネギー賞を受賞。1990年没

亀井 俊介(カメイ シュンスケ)
1932年、岐阜県に生まれる。東京大学名誉教授。岐阜女子大学教授。『近代文学におけるホイットマンの運命』(研究社出版)で日本学士院賞、『サーカスが来た!―アメリカ大衆文化覚書』(岩波書店)で日本エッセイストクラブ賞、『アメリカン・ヒーローの系譜』(研究社出版)で大佛次郎賞を受賞

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商品説明

ひいおばあさんの家で、冬休みをすごすことになったトーリー。そこは、イギリスでもいちばん古いおやしきのひとつ、グリーン・ノウでした。グリーン・ノウでは、つぎつぎとふしぎなできごとがおこって…。
【対象】小学中学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
7歳の男の子が、ひいおばあさんの古いお屋敷ですごすお話です。「おばけ」とも言える3人の子どもたちが現れますが、まったく怖くありません。むしろ次はいつ姿を見せてくれるのかと、主人公のトーリーと一緒に心待ちにしながら読みました。大きな起承転結・山場などはなく、鳥にエサをやったり、おもちゃ箱を開けてみたり、「おばけ」と遊んだり、おばあさんから昔話を聞いたりと、穏やかな日々が綴られていきます。すべてのページ(もしかしたらすべての文章)の描写とてもきれいで、切ないくらいです。絵のように情景が思い浮かび、美しい絵の連続映画のようで、一瞬たりとも退屈しませんでした。好みがあるので多分長男(ドキドキや大笑いが好き)には向かないかもしれませんが、長女が4,5年生になったら読んでみようと思います。(やじみさん 30代・東京都 男の子11歳、女の子9歳)

商品詳細

シリーズ名
グリーン・ノウ物語 1
出版社名
評論社
サイズ
20cm
対象年齢
小学34年生
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:The children of Green Knowe

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