アメリカ帝国とは何か 21世紀世界秩序の行方

  • アメリカ帝国とは何か 21世紀世界秩序の行方
  • アメリカ帝国とは何か 21世紀世界秩序の行方
ISBN
978-4-623-05042-0
著者情報
ガードナー,ロイド C.(ガードナー,ロイドC.)(Gardner,Lloyd C.)
ラトガーズ大学で歴史学を担当するチャールズ・アンド・メリー・ビアード教授

ヤング,マリリン B.(ヤング,マリリンB.)(Young,Marilyn B.)
ニューヨーク大学で歴史学を担当する教授

松田 武(マツダ タケシ)
1945年兵庫県姫路市生まれ。1979年米国ウィスコンシン大学大学院歴史学研究科修了(Ph.D.)。現在、大阪大学大学院国際公共政策研究科教授

菅 英輝(カン ヒデキ)
1942年熊本県玉名市生まれ。1967年オレゴン大学政治学科卒業。B.A.in Political Science。1979年コネチカット大学大学院史学科博士課程単位取得退学。法学博士(一橋大学、1993年)。現在、西南女学院大学人文学部教授

藤本 博(フジモト ヒロシ)
1949年愛知県名古屋市生まれ。1982年明治大学大学院政治経済学研究科政治学専攻博士課程単位取得退学。現在、南山大学外国語学部英米学科教授

¥5,500 税込

25 nanacoポイント

25 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

本書は、著名な歴史家が一堂に会して行われた討論集会の結晶である。世界的な広い視野に立ち、「アメリカ帝国」を比較の視座から時間と空間の両面においてとらえ直す一方、「帝国」を支えるいくつかの大前提にもメスを入れ批判的に吟味している。そして、イラク戦争は「アメリカ帝国」の抱える諸問題の氷山の一角にすぎないと主張する。その意味で本書は、イラク戦争の性格付けとその歴史的位置、さらには近年の合衆国の対外行動とその論理を考えるうえで、日本の読者にとっても時宜を得た啓蒙書となっている。

目次

アメリカは帝国か?―二一世紀の辺境と平和の諸問題
第1部 文脈(絶頂期に立ち会って―正義の帝国か?
帝国の言葉
戦争を知らせる太鼓)
第2部 変容した関係(アメリカのヘゲモニーとヨーロッパの自立性、一九八九〜二〇〇三年―イラク戦争を理解するための分析枠組み
反米主義と反欧州主義)
第3部 類比(イラクはニカラグアのようなアラブ国家ではない―中米とニューライトの台頭
文明化の使命に基づく進展?―フィリピン植民地化に見られるアメリカ例外主義の前提
占領―歴史からの警告
「帝国再来の」時期の日本とアメリカ)
第4部 未来(前進、リベラル兵士?―ブッシュのグランド・ストラティジーに見る十字軍の論理、何が問題なのか
きわめて興味深い帝国
『アメリカ帝国とは何か』)

商品詳細

シリーズ名
MINERVA人文・社会科学叢書 139
出版社名
ミネルヴァ書房
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ