カンブリア爆発の謎 チェンジャンモンスターが残した進化の足跡
発売日:2008年4月
- ISBN
- 978-4-7741-3417-8
- 著者情報
- 宇佐見 義之(ウサミ ヨシユキ)
1987年慶応大学化学専攻修士課程卒業、1990年東京工業大学応用物理学専攻修士、理学博士、1990年神奈川大学工学部物理学教室着任、現在、准教授。修士まで分子科学の量子力学を勉強、博士以降は統計力学を研究。研究当初は臨界現象、フラクタル、最適化問題を研究したが1995年より現在の研究テーマに取り組む
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
スティーヴン・グールドが著した『ワンダフル・ライフ』によって、カンブリア紀のモンスターたちは一躍有名になった。グールドによればこの時代に生命は爆発的な進化を遂げたという。「カンブリア爆発」説だ。近年、中国の澄江から出土する化石によって、カンブリア紀の研究は飛躍的に進んだ。では、奇妙なモンスターたちの正体はどこまで判明したのだろう?そしてカンブリア爆発説の行方は?進化史上最大のミステリーを追う。
5億4千万年前からはじまるカンブリア紀に生命は突如として爆発的な進化をおこしたとされ、多種多様で奇妙な生物が存在したことが知られています。この現象は「生命の爆発的進化」や「生命進化のビッグバン」などと呼ばれ、進化史上、最大のミステリーとされてきました。近年、中国のチェンジャン地方から出土する化石によってこの時代の生物の類縁関係が詳細にわかってきましたが、このような綿密な研究の積み重ねから、爆発的進化説には疑問が提示されています。本書は、カンブリア紀の研究最前線をレポートします。
目次
第1章 もう一つのカンブリア・ワールド
第2章 カンブリア紀の爆発的進化とは何か?
第3章 カンブリア紀の前から準備されていた進化
第4章 爆発的進化の謎を解く鍵―小有殻化石・生痕化石
第5章 わかってきたカンブリア紀の進化1―歩脚動物から節足動物へ
第6章 わかってきたカンブリア紀の進化2―当時の海に魚がいた!?
第7章 節足動物の整理と浮かび上がる三葉虫の起源
第8章 コンピュータの中のアノマロカリス―進化は偶然か必然か?
商品詳細
- シリーズ名
- 知りたい!サイエンス 027
- 出版社名
- 技術評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。