味いちもんめ   7

倉田 よしみ

あべ 善太

発売日:1989年6月

  • 味いちもんめ   7
  • 味いちもんめ   7
ISBN
978-4-09-181117-2

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商品説明

料亭“藤村”にやってきた板前一年生の伊橋が引き起こすハチャメチャな騒動!!板前の世界を描く異色の“食”コミック。

幽庵地焼きの仕込みをしていた伊橋が、そのタレのの調合の難しさに「ウナギやヤキトリの方がよっぽど簡単だ」と愚痴をこぼし坂巻に「向こうの方がずっと難しいんだ」と叱られる。後日、蒲焼きや焼き鳥のタレが料理人にとって命の次に大切なものだと知った伊橋は、これまでの自分の考えを改める(第3話「幽庵地」)。伊橋は、あるデパートの物産展で見事な和家具を見る。その職人の技が後々まで残るそのような仕事に対して、客に食べられればなくなってしまう料理人の仕事に対してふと疑問を感じるのだが……(第8話「丸吸い」)他を収録。

鮎の塩焼きを任されている焼方の伊橋だが、どうも出来上がりに納得がいかない。このことを相談した熊野から、日尾喜三郎という鮎料理の名人が書いた料理書を渡される。以来、鮎のことが頭から離れない伊橋は、ふと立ち寄った不思議な屋台の主人に、鮎の塩焼きの作り方の手ほどきを受けるのだが……(第1話)。

目次

第1話 夏の夜の夢
第2話 土の匂い
第3話 幽庵地(ゆうあんじ)
第4話 爪ブラシ
第5話 人参
第6話 傷痕
第7話 ニジマス
第8話 丸吸い
第9話 二代目
第10話 醤油

商品詳細

シリーズ名
ビッグコミックス
出版社名
小学館
フォーマット
コミック

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