どんぐりの家 7

山本おさむ/著

発売日:1998年1月

  • どんぐりの家 7
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ISBN
978-4-09-183768-4

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商品説明

知的障害と聴覚障害という二重の障害を持って生まれた圭子。両親は悩みながらも圭子とともに強く明るく生きていく。絶賛を呼んだ感動作。

最終巻となるこの巻では、入居型施設「ふれあいの里・どんぐり」建設のために力を注いでくれたボランティアの人々や、募金に協力してくれた多くの人々に焦点を当てている。そして、1996年、ついに「ふれあいの里・どんぐり」がオープンする!

いよいよ入居型施設「ふれあいの里・どんぐり」建設に向けて動き出した川田さんとお母さんたちは、施設のために土地を提供してくれるという岡本さんに施設建設の事務局長をお願いする。初めは「なぜ土地の売り主が、買い主のお金集め運動をやるのか」と戸惑う岡本さんだったが、以前務めていた役所の福祉課では、障害者のために尽力してくれた人物だけに、結局快く引き受けてくれる。一方、漫画家の山本おさむは、どんぐりの家のことを漫画で描きたいと、ビッグコミック編集部に話を持ち込む(第1話)。
「ふれあいの里・どんぐり」を作る2億円募金運動は、埼玉県大宮市を皮切りに、徐々に県内各地に広がっていった。そんな折、「どんぐりの家」に聴覚障害のある富田安子さんと彼女のお母さんが訪ねてきた。安子さんのお父さんは中国残留孤児で、6年前に一家で日本に帰ってきた。中国で生まれた安子さんは、学校へ行けず、毎日野原で花を摘んで遊んでいたという。現在では、手話を少しと日本語を覚えたのだが、どんぐりに来た彼女は、ただただ涙をこぼすばかりだった…(第2話)。

目次

第1話 つくる会
第2話 仲間達
第3話 支える人々(前編)
第4話 支える人々(後編)
第5話 内野さん
第6話 ラストスパート
第7話 達成
第8話 建設
第9話 ふれあいの里・どんぐり
最終話 エピローグ

商品詳細

シリーズ名
Big comics special
出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
コミック

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