関東武士研究叢書 第2期6「三浦氏の研究」
発売日:2008年2月
- 巻の著者
- 峰岸純夫/監修・編
- 巻の書名
- 三浦氏の研究
- ISBN
- 978-4-626-01716-1
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商品説明
関東地方の有力武士で豪族領主であった相模三浦氏は、三浦郡とその南端の三崎荘を支配し、相模の在庁官人の一角を占め、水軍を擁して江戸湾東南端から相模湾にいたる地域の海上警護の役を担っていたと考えられる。代々その職掌が「三浦介」と称されたが、三浦氏の歴史は執権北条氏との連係と衝突の歴史でもあった。
宝治合戦(宝治元年・1247年)で、三浦泰村・光村が滅亡した。しかし、北条氏に味方した佐原三浦氏によって「三浦介」は継承され、活動は戦国期までつながる。
本書は、鎌倉幕府政治史などを論じるなかで、三浦氏が鎌倉幕府のなかで果たした役割などを通して、三浦氏像を考察するる。
目次
第1章 相模武士団と三浦氏(中世初期における相模国武士団
相模三浦氏についての考察
十一・二世紀における相模の国衙軍制と三浦一族
三浦義澄小孝
三浦義村小孝―その登場と幕府職制上の義村
執権体制下の三浦氏)
第2章 三浦氏の諸相(鎌倉幕府と馬―三浦氏とのかかわりを中心に
矢部禅尼と宝治の乱―女子の財産権と結婚観からみる
三浦氏の仏教信仰とその文化
三浦氏の仏教信仰とその文化
三浦義村の迎講―鎌倉における阿弥陀信仰を通じて)
第3章 室町・戦国期の三浦氏(三浦氏と鎌倉府
戦国期の三浦氏)
解説
商品詳細
- 出版社名
- 名著出版
- フォーマット
- 単行本
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