構造以来の道 哲学論集1970-1993
発売日:2008年1月
- ISBN
- 978-4-622-07353-6
- 著者情報
- クーン,トーマス・S.(クーン,トーマスS.)(Kuhn,Thomas S.)
1922‐1996。米国オハイオ州シンシナッティのユダヤ人家系に生まれる。ハーヴァード大学で物理学を学び、軍務を経て、1949年Ph.D.(物理学)。47年ハーヴァード大学で科学史を教え始め、56年カリフォルニア大学バークリー校に移り、その後、64年プリンストン大学教授、79年MIT教授を歴任、91年に引退。1996年6月17日死去
佐々木 力(ササキ チカラ)
1947年宮城県生。東京大学大学院総合文化研究科(数理科学研究科兼任)教授。東北大学(在中国瀋陽)講座教授。東北大学理学部数学科卒。76‐80年プリンストン大学大学院でクーンらに学び、Ph.D.(歴史学)
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商品説明
衝撃の書『科学革命の構造』以後に公刊された哲学論文集。「科学革命とは何か?」「自然科学と人間科学」ほか、20世紀後半を代表する科学史家・科学哲学者クーンの後期思考の全貌をつたえる。
『科学革命の構造』以降、独自の思考を展開していったクーンの後期論文集成13編。自伝的インタビュー付き。
目次
第1部 科学革命をとらえ直す(科学革命とは何か?
通約可能性・比較可能性・意思疎通可能性
科学史の中の可能世界
『構造』以来の道
歴史的科学哲学の難点)
第2部 註釈と応答(私の批判者たちについての省察
構造変化としての理論変化―スニード形式主義への註釈
科学の中の隠喩
合理性と理論選択
自然科学と人間科学
あとがき
歴史所産としての科学知識)
第3部 トーマス・S・クーンとの討論
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- フォーマット
- 単行本
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