大研究!!「豆」のひみつがわかる本 2「豆を育ててみよう!」
発売日:2008年3月
- 巻の書名
- 豆を育ててみよう!
- ISBN
- 978-4-265-03892-3
- 著者情報
- 吉田 よし子(ヨシダ ヨシコ)
東京都生まれ。東京大学農学部農芸化学科卒業。1958年から1966年まで農林省農業技術研究所に技官として勤務したのち、同年から1984年までフィリピンに居住。現地ではマニラ在住の日本人主婦を中心として「フィリピンに学ぶ会」を組織し、機関紙などを発行。帰国後は、熱帯食用植物研究家としてフリーで活動している
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商品説明
ひと粒の豆が、芽をだし、葉をつけ、花を咲かせて、やがてたくさんの豆をつくります。小さな豆のなかに、いったいどんなひみつがあるのでしょうか。2巻では、豆のしくみや豆の育て方、豆がもつはたらき、豆を使った遊びなどを紹介します。自分で育てて観察することで、豆がどのように形を変えて成長していくのか、よくわかります。
プランターや菜園での豆の栽培方法を解説。枝豆・ダイズ、インゲン、落花生、もやしなど。実験や豆をつかった遊びなども紹介。
【対象】小学低〜中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
緑豆からもやしを育てる。畑で大豆を育てる。プランターでさやいんげんを育てる。落花生の育ち方や、豆の形から遺伝の法則を見つけたメンデルさんの話も。おやつや料理によく登場する豆類は、意外と知らないことだらけ。特に落花生は、本当に花が地に落ちて実を結ぶのにびっくりだ。落花生の収穫は、豆の枝や葉がたくさん茂っている割には、肝心なピーナツの部分が少なかったりする。豆は貴重なものだと写真をみてわかる。私は農家で育ったので、祖父母が大豆や小豆を畑の空いているところで育てているのをなんとなく見てきたが、案外、当時は関心がなかったのもあり、よく知らないことが多かった。ただ、農村を出て初めてわかったが、収穫したての豆の新鮮な味わいと、流通にのって時間がたってからお店で購入する豆の味わいがあまりに違うのに驚いた。取れたてほやほやの味は、やはり生産者ならではの特権だ。ベランダでプランター栽培などもできるが、一番簡単なのは、緑豆でもやしを作ること。以前、作ったことがあるが、少ない量の豆から大量のもやしが出来上がってうれしい悲鳴を上げた。あの小さい豆からにょろにょろと芽が出て根が出て、お馴染みのもやしになり、放置しておくとどんどん豆の木になろうとして硬くなる。もやしは命だ。豆は生きていると実感できる。自分で実際にやらないでも、写真やイラストでやった気分になれるので、子どもが自由研究の課題に迷ったら、試しに読んでみるといいかもしれない。もちろん、大人が読んでも、思わぬ発見があったり(落花生の網目模様の意味とか)して、楽しい。(渡”邉恵’里’さん 40代・東京都 )
目次
豆には畑を元気にするはたらきがある
どこでどんな豆が育てられているのだろう?
もやしを育てよう
畑で大豆を育てよう
海をこえて日本へやってくる豆たち
プランターでさやいんげんを育てよう
えんどうから発見したメンデルの遺伝の法則
落花生の育ち方を見てみよう
ひね豆を使って遊ぼう
商品詳細
- 出版社名
- 岩崎書店
- 対象年齢
- 小学低〜中学年
- フォーマット
- 単行本
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