制度改革以降の日本型民主主義 選挙行動における連続と変化
発売日:2008年1月
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商品説明
55年体制における民主主義の機能不全は,選挙制度改革以降も解消されていない。本書はその原因を解明する。
公約提示及び政策争点と有権者の投票行動の間の関連,制度改革の前後の比較により,期待される変化が生じたか否かを検証し具体的に政策提言する。
日本を代表する研究者による類例のない政治学研究 完結編。
目次
第一部 制度改革以降の政治状況
第1章 日本の有権者意識の特徴と政治改革以降の投票行動
第二部 プロスペクティヴ・ヴォーティング(将来期待投票)
第2章 選挙公約の形成と変化
―選挙の際に有権者に何が提示されているのか?
第3章 選挙公約の効果
― 選挙公約は選挙結果に影響しているのか?―
第4章 将来期待と争点態度投票
―有権者は選挙の争点を通じて民意を負託できているのか?―
第5章 ダイアメトロスモデル
―日本型投票行動の数理モデル ―
第三部 リトロスペクティヴ・ヴォーティング(業績評価投票)
第6章 業績評価の形成と変化
―有権者は政府の業績をどのように評価しているのか?―
第7章 回顧評価と業績評価投票
―有権者は業績評価を通じて民意を反映できているのか?―
第四部 制度改革と日本の民主主義
第8章 投票行動の決定要因
―選挙を通して民主主義が機能しているのか?―
第9章 ポークバレルポリティクス
―民主主義の機能不全は改善されたのか?―
第10章 市民社会のための制度改革
―どうすれば民主主義の機能を回復することができるのか?―
あとがき
参考文献
索引
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ21世紀初頭日本人の選挙行動
- 出版社名
- 木鐸社
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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