人と動物の日本史 3「動物と現代社会」
発売日:2009年3月
- 巻の著者
- 菅豊/編
- 巻の書名
- 動物と現代社会
- ISBN
- 978-4-642-06277-0
- 著者情報
- 菅 豊(スガ ユタカ)
1963年長崎県に生れる。1991年筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科中退。現在、東京大学東洋文化研究所教授
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商品説明
競馬文化導入の背後にあった国家戦略、「自然」な食肉をめぐる生産者と消費者の葛藤、食虫文化が形成する新たな共同体…。近代から現代へ発展・変貌を続ける人と動物のさまざまな関係性を描き、その未来像を模索する。
「忠犬ハチ公はなぜ有名になったのか?」「ハチの子を食べる集会がある?」発展・変貌を続ける人と動物の関係性から、その未来像を模索。
目次
動物と現代社会(動物たちのいま
動物と近代国家
動物に埋め込まれた現代的価値
グローバリゼーションのなかの動物
変わりゆく人と動物の関係)
1 動物と国家(軍馬と競馬
英雄となった犬たち―軍用犬慰霊と動物供養の変容
世界を泳ぐ錦鯉―動物文化の全球化・現地化・脱国籍化)
2 人間社会のなかの動物たち(屠場の社会/社会の屠場
寄せ場の動物誌―「動物」から見える釜ヶ崎
「いい肉」とはなにか―短角牛をめぐる生産者と消費者の葛藤)
3 変わりゆく動物とのつきあい(マタギとツキノワグマの現在―『ブナ林と狩人の会:マタギサミット』という試み
食虫の愉悦
「文化」と「経済」の間に―牛の角突きの近代化)
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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