アメリカ会計理論発達史 資本主理論と近代会計学の成立

桑原正行/著

発売日:2008年2月

  • アメリカ会計理論発達史 資本主理論と近代会計学の成立
  • アメリカ会計理論発達史 資本主理論と近代会計学の成立
ISBN
978-4-502-28160-0
著者情報
桑原 正行(クワバラ マサユキ)
1970年12月東京都八王子市にて出生。1995年3月一橋大学商学部経営学科卒業。2000年3月神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了。博士(経営学)(神戸大学)。2000年4月香川大学経済学部講師。2001年5月香川大学経済学部助教授。2004年4月香川大学大学院地域マネジメント研究科助教授。2007年4月香川大学大学院地域マネジメント研究科准教授

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商品説明

資本主理と企業実体理論はいかに形成され、変容していったか。20世紀初頭のアメリカにおける社会経済的背景から近代会計学の成立を考察する。

20世紀初頭のアメリカ簿記会計理論の発展から資本主理論と企業実体概念との関係を考察。

目次

『アメリカ会計理論発達史』の目的と意義
第1部 複式簿記における資本主理論と企業実体概念―資本主持分勘定の展開と損益計算(複式簿記に関する歴史的背景と理論展開―資本主持分勘定と損益勘定の関係
資本主概念と資本等式の成立―1900年代から第一次世界大戦までの簿記論
資本主持分勘定の理論的展開と企業実体概念―第一次世界大戦期における簿記論
資本主理論批判としての持分概念と貸借対照表等式―第一次世界大戦後における簿記論
複式簿記における資本主理論の実質的意義―簿記会計史的観点と企業実体理論との関係から
企業実体概念と企業経営的観点―専門経営者から見た経営管理としての会計と会計士監査
簿記会計教育と企業経営的観点―職業会計士の養成から企業人養成としての教育へ
経営管理目的と原価計算―投下資本利子の原価算入問題を中心として)
第2部 近代会計学の成立と財務諸表の重点移行―第一次世界大戦後に見られる会計理論の転換期(貸借対照表的利益概念と配当可能利益―第一次世界大戦前における利益概念と配当状況
連邦所得課税制度と会計利益概念―第一次世界大戦期における会計理論・実務への影響
会計理論における利益概念と資本会計の展開―第一次世界大戦後に見られる「資本と利益の区分」
時価評価論と貸借対照表重視の観点―第一次世界大戦後における近代会計学の成立
賃借対照表における債権者重視思考の低下―1920年代における銀行制度と企業財務構造の変化
資本主理論と近代会計学の成立―20世紀初頭におけるアメリカ簿記会計学の特徴)

商品詳細

出版社名
中央経済社
フォーマット
単行本

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