女が女を演じる 文学・欲望・消費
発売日:2008年2月
- ISBN
- 978-4-7885-1086-9
- 著者情報
- 小平 麻衣子(オダイラ マイコ)
1968年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。現在、日本大学文理学部教授。専門は日本近代文学
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商品説明
明治・大正期に登場した〈新しい女〉。文学を超えた消費文化にジェンダー規範の成立を探る。(国語・国文学図書総目録より)
目次
第1部 「女」の魅せ方(もっと自分らしくおなりなさい―百貨店文化と女性
女が女を演じる―明治四〇年代の化粧と演劇、女性作家誕生の力学
再演される「女」―田村俊子『あきらめ』のジェンダー・パフォーマンス)
第2部 欲望と挫折(「けれど貴女!文学を捨ては為ないでせうね」―『女子文壇』愛読諸嬢と欲望するその姉たち
「一葉」という抑圧装置―ポルノグラフィックな文壇アイドルとの攻防
愛の末日―平塚らいてう『峠』と呼びかけの拒否)
第3部 身体という舞台(『人形の家』を出る―文芸協会上演にみる「新しい女」の身体
「新しい女」のゆくえ―宝塚少女歌劇と男性
医療のお得意さま―夏目漱石『行人』にみる悪しき身体の管理
封じられた舞台―文芸協会『故郷』以後の女優評価をめぐって)
商品詳細
- 出版社名
- 新曜社
- フォーマット
- 単行本
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