教育基本法「改正」を問う 愛国心・格差社会・憲法

  • 教育基本法「改正」を問う 愛国心・格差社会・憲法
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ISBN
978-4-7684-7916-2
著者情報
大内 裕和(オオウチ ヒロカズ)
1967年神奈川県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。専攻は教育社会学。松山大学人文学部助教授

高橋 哲哉(タカハシ テツヤ)
1956年福島県生まれ。東京大学大学院哲学専攻博士課程単位取得。専攻は哲学。東京大学大学院総合文化研究科教授

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商品説明

教育基本法「改正」反対を訴えてきた哲学者と教育社会学者の二人が、06年4月末に国会に上程された「改正」法案をめぐり緊急対談。教育はどうなるのか。愛国心、格差社会、そして改憲の動きを見据え、学校だけではなく家庭や市民社会へも大きな変化をもたらすことになるこの「改正」のさまざまな問題点をわかりやすく説く。

目次

第1章 対談・教育基本法「改正」を問う(教育基本法「改正」の政府案が出された
「愛国心」をめぐって
格差社会をめぐって
憲法改正と教育基本法「改正」
与党案以上に国家主義的な民主党案)
第2章 教育基本法「改正」法案の批判的考察―国策としての新自由主義・国家主義(「個人の価値」の尊重から国家にとって有用な人材育成へ
主権者にとっての教育から教育行政・政府にとっての教育へ
新自由主義を推進する理念と制度
新自由主義・国家主義の全域化―幼児期の教育から生涯学習、家庭から地域まで
平和憲法との切断、そして改憲へ)
資料 教育基本法/「改正」法案

商品詳細

出版社名
白沢社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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