リバタリアニズムと最小福祉国家 制度的ミニマリズムをめざして
発売日:2008年1月
- ISBN
- 978-4-326-15394-7
- 著者情報
- 橋本 祐子(ハシモト ユウコ)
1973年広島県に生まれる。2003年同志社大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学、神戸大学大学院法学研究科COE「市場化社会の法動態学」研究センターCOE研究員を経て、長崎総合科学大学工学部准教授、博士(法学)
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商品説明
単なる「小さな政府」論を超えた、人間が生きるためのミニマムな制度構想。
リバタリアニズムは「市場原理主義」に尽きるものではない。必要最小限の法=制度をめざす古典的自由主義による「最小福祉国家」論。
目次
第1章 福祉国家批判からの出発(福祉国家をめぐる現代正義論の展開
福祉国家批判からの出発)
第2章 なぜ、制限された政府なのか(公共財と政府の正当化
アナキズム批判
制限された政府)
第3章 最小福祉国家の法秩序(古典的自由主義の法理論―複雑な世界のための単純なルール
最小福祉国家におけるサンクション―刑罰から損害賠償へ)
第4章 平等主義を問いなおす(平等主義の見解
平等主義再考
福祉国家と平等主義)
第5章 最小限の福祉への権利(最小限の福祉への権利の否定
社会保障制度を肯定する理由
最小限の福祉への権利の基礎)
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- フォーマット
- 単行本
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