ユダヤとイスラエルのあいだ 民族/国民のアポリア

早尾貴紀/著

発売日:2008年3月

  • ユダヤとイスラエルのあいだ 民族/国民のアポリア
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ページ数
345,3p
ISBN
978-4-7917-6394-8
著者情報
早尾 貴紀(ハヤオ タカノリ)
1973年生まれ。社会思想史研究。東京大学COE「共生のための国際哲学教育研究センター」研究員、大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員、東京経済大学非常勤講師、イスラエル・ハイファ大学ユダヤ‐アラブ・センター客員研究員

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商品説明

近代の国民国家思想・ナショナリズムに起因する「ユダヤ人」問題、シオニズム、そしてイスラエル国家について。矛盾する理念に思想はなにを問い、なにを問わずにきたのか。ネイションの世界的展開を再考する、かつてないユダヤ‐イスラエル論。

目次

「偽日本人」と「偽ユダヤ人」―あるいは「本来的国民」の作り方
1 「イスラエル」の原点―普遍性と特異性のアポリア(ユダヤ人国家か国民国家か―二つの独立宣言
ユダヤ人国家か二民族共存か―歴史としてのバイナショナリズムの挑戦
マルティン・ブーバーの共同体論と国家
ハンナ・アーレントと国家創設のプロジェクト)
2 「イスラエル」の現在―リベラリストたちの葛藤(ハンナ・アーレントの「沈黙」
ジュディス・バトラーの「躊躇」
アイザイア・バーリンの「矛盾」
エドワード・サイードの「格闘」)
イスラエル/パレスチナにおける国家理念の行方

商品詳細

出版社名
青土社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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