やきものの絵本

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ISBN
978-4-540-07281-9
著者情報
よしだ あきら(ヨシダ アキラ)
吉田明。1948年、東京都青梅市生まれ。愛知県陶磁器試験場に練習生として入所後、1972年八王子に窯を開き地元の土でやきものをはじめる。韓国の古窯跡の踏査、調査研究にも取り組み、作風は三島・粉引・刷毛目から、焼締、縄文土器、黒陶、須恵器まで幅広い。2004年アメリカ・ニューヨークで茶陶展開催、2007年イギリスで開催された第11回国際陶芸祭に参加。現在は新潟県十日町市で「妻有焼」の龍神窯を開く。陶芸家

やまざき かつみ(ヤマザキ カツミ)
山崎克己。1954年東京都生まれ。漫画集『餃子読本』(思潮社)で日本漫画家協会賞優秀賞受賞。『おつきさまにきいてごらん』(文/山崎朋絵 赤ちゃん新聞)でGLO大会賞厚生大臣賞受賞。『ねんねこバスツアー』で小学館第3回おひさま大賞優秀賞受賞

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
2008年刊行。中学2年の美術の時間に出合った陶芸により、やきものの魅力に取りつかれた筆者が教えてくれる、やきもののいろいろ。土器、磁気、などのやきものの種類。自宅で七輪と炭を使って行う七輪陶芸。歴史。焼くことで土がどう変化するか、などがわかる。野の陶芸家だと思った。美術品や博物館で扱われている高価な焼き物ではなく、百貨店や豪邸に似合う余所行きの、すました表情の焼き物でもなく、100円ショップで間に合わせて買うような焼き物でもない。もっと生命力のある、ごつごつした力強い形で、縄文時代の人が使っていそうな焼き物。自分で土を採取してきて、手持ちの道具を工夫して自分たちの使う道具を、当たり前に作ったという焼き物。他の陶芸の本にはない、野性味があった。特に、土器を内側から焼くというのが圧巻。焼き物というと、素人にはできないし、専門の窯がないと焼けないものだと思っていたから、この本のやり方をみて、思い込みがぶち壊された。爽快だ。きれいに形が整っている焼き物は、それはそれで素敵なものだとは思うが、私はこのような生命力にあふれた焼き物が好きだ。この本を見ると、焼き物を作ってみたくなる。自由な、のびやかで、ダイナミックな雰囲気が素敵だ。(渡”邉恵’里’さん 40代・東京都 )

目次

縄文時代から使われてきた「やきもの」たち
縄文土器から弥生土器、そして須恵器へ
陶器と磁器は、どうちがう?釉薬の発展
陶磁器に美しさをもとめて
やきもののいろいろ
焼くと粘土は、どう変化する?
七輪で焼く「七輪陶芸」!まずは手順をおぼえる
土と、七輪、道具を用意する
土をこねて、形をつくる
しっかり乾燥させないと、割れてしまうぞ!〔ほか〕

商品詳細

シリーズ名
つくってあそぼう 29
出版社名
農山漁村文化協会
対象年齢
小学34年生 小学5
フォーマット
単行本

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