クラシック音楽名曲名演論 作品と演奏をめぐる心想のアラベスク
発売日:2008年3月
- ISBN
- 978-4-87198-550-5
- 著者情報
- 田村 和紀夫(タムラ ワキオ)
1952年、石川県七尾市生まれ。国立音楽大学楽理科を卒業、同大学院修士課程を修了し、音楽学を専攻(修士論文はモーツァルト)。現在、尚美学園大学芸術情報学科教授。担当科目は西洋音楽史と音楽美学
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商品説明
「イデア」を実感させてくれるような演奏は、確かに存在する。名曲の構造と名演の理由を、詳細かつ具体的に論じつつも音楽への「思い」に満ち溢れた、かつてない音楽論。
モーツァルトやバッハなど有名な15曲について名盤を中心に縦横無尽に熱く語る。初心者にも分かりやすい記述で名演の核心に迫る。
目次
長いまえがき―モーツァルトの『四〇番』をめぐって
理性と感情のメランコリックな出会い―ブラームス交響曲第四番ホ短調作品九八
ロシアより生を歌う―チャイコフスキー交響曲第六番ロ短調『悲愴』作品七四
そこではロゴスが飛翔する―シューベルト歌曲『恋人の近くで』
音楽を超えた音楽―ベートーヴェン交響曲第九番二短調作品一二五
情熱と苦悩のポリフォニー―シューマン『幻想曲』ハ長調作品十七
音楽的な、あまりにも音楽的な―モーツァルトピアノ協奏曲第二三番イ長調K四八八
ロマン派の宝石箱―ショパン『前奏曲集』作品二八
神と人生への感謝と祝福―バッハミサ曲ロ短調BWV二三二
天国と地獄の交響―マーラー交響曲第九番二長調〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- アルファベータ
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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