文学理論の冒険 〈いま・ここ〉への脱出
発売日:2008年3月
- ISBN
- 978-4-486-01784-4
- 著者情報
- 助川 幸逸郎(スケガワ コウイチロウ)
1967年生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、東海大学の他、横浜市立大学、フェリス女学院大学、日本大学、立正大学などで非常勤講師を勤める
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商品説明
テクストと人間の相互反応に着目し、普遍的人間の思考や感じ方の解明を目指す文学理論の冒険。(国語・国文学図書総目録より)
目次
第1章 盗まれた手紙・見出された手紙―精神分析で『源氏物語』は読めるのか?
第2章 夜神月は、死んで「新世紀の神」となった―『オイディプス王』から『デスノート』まで、エディプス物語の系譜
第3章 最後の「国民小説」―「英雄物語」としての『ノルウェイの森』
第4章 「木綿」に憑かれた日本人―精神病理学から見る柳田民俗学の可能性
第5章 「死なないつぐみ」と「懲りないハツ」―話型で読み解く「成熟」の変容
第6章 “腐女子”となるレッスン―精神分析が照らす、三島由紀夫『三熊野詣』の予見性
第7章 日本近代文学における「文」の系譜―私小説作家(=専門家受け)VS春樹・漱石(=一般読者受け)という構図の秘密
第8章 愛と演技のユートピア―ジョン・カサヴェテス「オープニングナイト」とシャーマニズム
商品詳細
- シリーズ名
- 東海大学文学部叢書
- 出版社名
- 東海大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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