おもしろふしぎ日本の伝統食材 1「なす おいしく食べる知恵」
発売日:2008年2月
- 巻の書名
- なす おいしく食べる知恵
- ページ数
- 32p
- ISBN
- 978-4-540-07273-4
- 著者情報
- おくむら あやお(オクムラ アヤオ)
本名、奥村彪生。1937年和歌山県生まれ。日本で唯一の伝承料理研究家。古代から現在まで、日本人は何をどう食べてきたのかを研究する。奥村彪生料理スタジオ「道楽亭」主宰。飛鳥・奈良時代から江戸、明治、大正ならびに昭和の戦後、漫画「サザエさん」などのさまざまな料理を復元。世界の民族の伝統料理にも詳しい。神戸山手女子短大ならびに神戸山手大学教授、奈良女子大学非常勤講師を歴任。現在、大阪市立大学生活科学部および大学院非常勤講師。平成12年度和歌山県民文化賞受賞
中川 学(ナカガワ ガク)
1966年生まれ。浄土宗西山禅林寺派の僧侶でイラストレーター。京都のお寺にて、広告や本の挿し絵など手がけつつ、東洋や仏教に材をとった作品を制作。2005年、美術出版で名高いドイツのTAS´CHEN社発行の、今世界で注目すべきイラストレーターを紹介した本『ILLUSTRATION NOW!』に選ばれ掲載される。また2007年、ロンドン発の雑誌『monocle』の表紙絵を手がけるなど、海外でも活躍中
萩原 一(ハギワラ ハジメ)
1941年静岡県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。料理写真家・安室久光氏に師事し、以後フリーとなる。料理写真を中心にコマーシャル写真、雑誌等で活動し、現在に至る
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商品説明
つくって、食べて、感じる、日本の食べもののおいしさ、おいしさを引き出す知恵。
焼きなす、丸なす田楽、田舎煮、にしんなす、漬けもの、だし……日本人のなすの食べ方を紹介。
【対象】小学中〜高学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
日本各地で昔から食べられていた茄子の、種類や料理法、言い伝えなどをまとめた本。2008年刊行。焼きナスの正しい作り方を良く知らなかった。お茶筅の形に切るお料理や、お漬物なども漫画でしか見たことがなかった。自分が体験したことがないものは、良く知らない。時々、こういう本を見ると、私はモノを知らないなあと思う。今と違って、便利な道具もなかったし、ガスや水道、電気なども整備されていなかった時代に、こういうお料理を手間暇かけて、大家族にふるまっていた家庭の主婦のご苦労がよくわかった。今は便利な時代になったけど、作り方を知らなかったり、食べる機会がなかったりして、昔の人の素敵なレシピがうもれてる。もったいない。さっそく、茄子を買ってきて、焼きナスを作ってみようという気になった。なす料理が思ったよりもたくさんあって、驚いた。(渡”邉恵’里’さん 40代・東京都 )
目次
日本人はなすをどう食べてきたのか
日本列島“なす”めぐり
焼きなす―蒸し焼きで甘みを引き出す
丸なすの揚げ田楽―固いなすが油でとろーり
なすの油焼き田楽―簡単にできる伝統の味
なすの田舎煮―だしを含んで味も栄養もアップ
なすの鍋しぎ―なす・みそ・油で深〜いコク
なすとそうめんの煮もの―さっぱり味もおいしい
にしんなす―にしんのうまみを吸った京都生まれの味
なすのごまあえ―あえ衣がなすを引き立てる
なすのずんだあえ―枝豆を衣に見た目もきれい
なすとししとうの肉にそあえ―油で揚げてスタミナあえもの
小なすの辛子みそ漬―プリッと小なすの食感を生かす
なすのもみ漬―薄切りで早く漬かる
山形のだし―生でおいしいのは新鮮だから
揚げなすときゅうり、トマトのサラダ―伝統食材が中華風にヘンシーン
商品詳細
- 出版社名
- 農山漁村文化協会
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
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