公共サービスが崩れてゆく 民営化の果てに

藤田和恵/著

発売日:2008年1月

  • 公共サービスが崩れてゆく 民営化の果てに
  • 公共サービスが崩れてゆく 民営化の果てに
ISBN
978-4-7803-0144-1
著者情報
藤田 和恵(フジタ カズエ)
早稲田大学卒業。北海道新聞記者(本社社会部、東京支社政経部等)をへて、現在、フリーライター

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商品説明

民営化の名のもとに急激に進む公共サービスの崩壊。中央官庁、法務局出張所、教育や保育、郵政の現場など、リアルな筆致で描き出す。

目次

1 霞が関の主力は非正規労働者?(「社会問題化した重要書類が私の手にある」
国の看板を背負っているけど、私は『物品』
「国民に迷惑をかけられない。だけど…」)
2 「市場化テスト」は何を生み出す?(「小泉さんのせいで私もワーキングプア」
「『お探しの建物は存在しません』となってしまう」
しわ寄せは官僚にではなく末端に)
3 崩壊する公共サービス(病院編―赤字を削るために命を削る
奨学金編―鳴り響くSOS 低賃金で返還できない
学校編―不安定な生活「子どもに自立なんて教えられない」
保育園編―ベテランが減り、保育士は若年化 子どもへの影響は)
4 「民」は「官」より優れているか(職業紹介、求人開拓いずれも「官」が圧勝
手間のかかる正社員採用支援を「民」でやれるのか)
5 民営化の未来はバラ色か―郵政職場から(結局、地方が切り捨てられるのか
あるゆうメイトの遺書「もっと働きやすい職場になれば」
正社員と非正社員 広がりつつある溝)

商品詳細

シリーズ名
かもがわブックレット 168
出版社名
かもがわ出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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