陽だまりの樹 6

手塚治虫/著

発売日:1995年7月

  • 陽だまりの樹 6
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ISBN
978-4-09-192056-0

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商品説明

動乱の江戸末期、来たるべき近代国家への苦悩と希望を描いた巨編!!時代の流れに翻弄されつつも、自らの使命を全うした武士・伊武谷万次郎と医師・手塚良庵。二人の男の生き様を軸に、近代国家幕開けまでを作者自らのルーツを折り混ぜながら描いた幕末感動ロマン!!

第6巻で、良庵の父・良仙が死に、良庵は3代目良仙を名乗る決意をする。また、アメリカ使節のヒュースケンが暗殺され、これを受けて世の中はテロリズムが大手を振ってまかり通るようになっていった。

万次郎がかねてから想いを寄せていたおせきが、突然尼になったという知らせが万次郎の耳に入った。このことが間違いであってほしいと願う万次郎。だがおせきが尼寺に入ったという話は真実であった。理由が全くわからない万次郎は、女の噂に詳しいヒュースケンのもとを訪れる。そこでヒュースケンから恐ろしい事実を聞く。おせきに一目ぼれをしたヒュースケンが、彼女を襲ってしまったのだった……(第6話)。
患者の手術をしていた良仙と良庵。だが、良仙は手がふるえ、目もくらんでいるため縫合ができず、良庵に変わって欲しいを言い出す。少し休めば直るという良仙であったが、直るどころが逆に倒れてしまう。良仙は脳卒中を起こしていたのであった。良仙が直るまで休業するという良庵に対し、義弟の俊斎は、いまこそ3代目の良仙を名乗るべきだ、と良庵を説得した(第7話)

目次

第1話 吹きすさぶ嵐
第2話 咸臨丸
第3話 万延元年三月
第4話 丑三つの決闘
第5話 ヒュースケン帰る
第6話 ヒュースケン暗殺
第7話 良仙逝く

商品詳細

シリーズ名
小学館文庫
出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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