漂泊の王の伝説
発売日:2008年3月
- ISBN
- 978-4-03-540480-4
- 著者情報
- ガルシア,ラウラ・ガジェゴ(ガルシア,ラウラガジェゴ)(Garc´ia,Laura Gallego)
1977年、スペインのバレンシアに生まれる。バレンシア大学で学びながら、21歳のとき『この世の終わり』でバルコ・デ・バポール児童文学賞を受賞し、デビュー。『漂泊の王の伝説』で二度目の同賞受賞を果たす
松下 直弘(マツシタ ナオヒロ)
1953年、愛知県に生まれる。上智大学大学院修士課程修了。現在、拓殖大学外国語学部教授
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商品説明
砂漠の王国、キンダの王子ワリードは貧しい絨毯織りの詩によって、夢と名誉をうばわれてしまう。憎しみにかられ、ワリードはその男に難題をもうしつける。人類の歴史をすべて織りこんだ絨毯をつくれ、と。それは、成しとげられない命令のはずであった…。スペインのバルコ・デ・バポール児童文学賞にかがやき世界八カ国で翻訳された、傑作歴史ファンタジー。小学校高学年から。
貧しい絨毯織りの詩によって、夢と名誉をうばわれた王子ワリードは、憎しみにかられ、その男に難題を命じる。傑作歴史ファンタジー。
【対象】小学高学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
子供だけでなく大人も楽しめるお話だと思いました。王子ワリードは自分の不当な仕打ちを後悔しながら、漂泊の王となり、さまざまな体験をしていきます。これらの体験も運命というか因果なのかなーと思いつつ、おもしろく読めました。最初の方はともかく、自らのあやまちを後悔してからのワリードは高潔で立派な人物に思えました。自分に言い訳するわけでもなく、真っ直ぐに己と向き合って生きるのはなかなか難しいですよね、ましてや目の前に幸せが見えていたりするのに…。始終お話に惹き込まれました。お話の終わり方もきれいでよくできたお話です。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子6歳、女の子4歳、女の子0歳)
商品詳細
- 出版社名
- 偕成社
- 対象年齢
- 小学高学年
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:La leyenda del rey errante
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