兵法三十六計かけひきの極意 中国秘伝!「したたか」な交渉術
発売日:2008年2月
- ISBN
- 978-4-478-00390-9
- 著者情報
- センゲル,ハロー・フォン(センゲル,ハローフォン)(Senger,Harro von)
独フライブルクAlbert‐Ludwigs大学中国学教授。スイス比較法研究所中国法学研究員。スイス陸軍士官学校講師。欧米で兵法三十六計を扱った最初の書である『Strategeme』は、中国語を含む12言語に翻訳され、40万部を売り上げる。「欧米における計略研究の第一人者」「欧米でもっとも読者の多い中国研究家」(ドイツ紙)と評される。東京大学法学部で中国法制史の権威、滋賀秀三教授(現名誉教授)、台湾大学法学科で著名な法律理論研究家、Herbert Han‐Pao Ma教授にそれぞれ2年間師事する。北京大学歴史系および哲学系でも2年間学んでいる。チューリッヒ大学、独フライブルク大学にて博士号取得。1944年生まれ、スイス国籍
石原 薫(イシハラ カオル)
国内メーカー、英系ブランディング会社、米系デザイン会社勤務を経て翻訳に携わる
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商品説明
中国に伝わる「兵法三十六計」は5世紀ごろから民衆の間で語り継がれてきたと言われる計略の教えである。中国の人々は、ものごとには何か「裏がある」と考える。そうして、自ら騙されることを防いできたのだ。こうして、「策をめぐらす」を良しとし、「策を見抜けない」と知恵のない愚かな人と見なしてきた。中国ビジネスの「したたかさ」の源泉は兵法三十六計にある。
中国民衆の中から生まれた策略の知恵を、仕事に応用する。中国人に負けない最強の駆け引き術を身につける極意とは。
中国民衆の中から生まれた「兵法三十六計」は、「策をめぐらし」「相手の裏をかき」自分の思い通りにコトを運ぼうとする「謀略」の教え。孫子の兵法と並ぶ中国の秘伝を、ビジネスマンに向けて解説。英語、ドイツ語、スペイン語など9カ国語に翻訳された世界的「隠れた」ベストセラーが日本に登場。
目次
はじめに
絵で見る「計略」
計略の使われ方
第一部 計略の基礎知識
計略に対する無知
計略と計略「学」
計略と戦略
計略と欺瞞
計略と嘘 ほか
第二部 三十六の計略
目隠しの計
第一計 瞞天過海(まんてんかかい) 「天を瞞いて海を過る」
第三計 借刀殺人(しょくとうさつじん) 「刀を借りて人を殺す」
第六計 声東撃西(せいとうげきせい) 「東に声して西を撃つ」 ほか
でっちあげの計
第七計 無中生有(むちゅうしょうゆう) 「無の中に有を生ず」
第二十七計 仮痴不癲(かちふてん) 「痴を仮るも癲せず」
第二十九計 樹上開花(じゅじょうかいか) 「樹上に花を開す」 ほか
露呈の計
第十三計 打草驚蛇(だそうきょうだ) 「草を打って蛇を驚かす」
第二十六計 指桑罵槐(しそうばかい) 「桑を指して槐を罵る」
機に乗ずる計
第二計 囲魏救趙(いぎきゅうちょう) 「魏を囲んで趙を救う」
第四計 以逸待労(いいつたいろう) 「逸を以って労を待つ」
第五計 趁火打劫(ちんかだごう) 「火に趁んで劫を打く」 ほか
併用の計
第三十五計 連環計(れんかんけい) 「連環の計」
逃げの計
第九計 隔岸観火(かくがんかんか) 「岸を隔てて火を観る」
第十一計 李代桃僵(りだいとうきょう) 「李、桃に代わって僵る」
第二十一計 金蝉脱殻(きんせんだっかく) 「金蝉、殻を脱ぐ」 ほか
結び
訳者あとがき
原注
商品詳細
- 出版社名
- ダイヤモンド社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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