ヒトとサルのあいだ 精神はいつ生まれたのか
発売日:2008年3月
- ISBN
- 978-4-16-369980-6
- 著者情報
- 吉田 脩二(ヨシダ シュウジ)
1939年生まれ。精神科医・画家。東大阪市と奈良市の二つの「こころのクリニック」の所長として思春期の若者から中高年にいたるまで、病める人たちの診療にあたってきた。現在は引退して長野県在住
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商品説明
少年犯罪の続発に心を痛め、長期間、断筆していたカリスマ精神科医が、今までの治療法理論の根幹を覆す脳と精神の理論を公開。カリスマカウンセラー吉田さんは、こころがいつ誕生し、サルからヒトに変化したかが、わからないかぎり、激増するこころの病は解決できないと主張します。謎を解く鍵のひとつは数字です。サルは人間の子供より、数字をたくさん覚え、一から十までのカードを順番に並べることもできます。しかし、アナログ時計は絶対に理解できません。ヒトは多数のデジタル情報(=言葉)から、不要なものを忘却し、必要なものだけ記憶するアナログ技術を取得することで精神を得たのです。心の謎を科学する知的サスペンス。
少年犯罪の続発に心を痛め、長期間、断筆していたカリスマ精神科医が、今までの治療法理論の根幹を覆す脳と精神の理論を公開。
目次
こころの時代に必要な新しい精神理論
第1部 精神誕生の道のり(ヒトがサルから進化したことは周知の事実です。
赤ん坊はある時期から、劇的に言葉を語り始めます。)
第2部 現世人へ―言語誕生の道のり(北京原人もネアンデルタール人も人類の直接の祖先ではありません。
なぜ滅びたのか。第一段階、原人の脳が大きくなりすぎました。)
第3部 「精神」とは(眼科医は眼のことを知り、皮膚科医は皮膚のことをよく知っています。
ピカソもベートーヴェンも異能の人でした。)
第4部 狩猟採集民から農耕民へ(人間らしさは、言語を獲得した時点で生じました。
釈迦、ソクラテス、孔子がほぼ同時にこの世の中に登場しました。)
最後に
商品詳細
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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