不動産広告表示の実務
発売日:2008年2月
- ISBN
- 978-4-7848-2612-4
- 著者情報
- 中村 喜久夫(ナカムラ キクオ)
(株)リクルート住宅情報審査室課長として広告掲載ルールの作成・運用に携わる。独立後は不動産鑑定業に従事するかたわら、(株)リクルートの住宅情報Co.ともアドバイザリー契約を結び、広告表記に関する助言・指導やスタッフへの法律規約教育等を担当している。また、(株)東京アプレイザル主催「不動産実務学校」や早稲田セミナーの「宅建スピードマスター講座」「マンション管理士合格マスター講座」にて講師を務めるなど、不動産の法規、評価、資格取得等に関する講師活動も積極的に行っている。不動産鑑定士、マンション管理士
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商品説明
本書の特長
1 実務上、重要度の高い事項を中心に解説している。
表示規約は全国ルールのため、いろいろなケースを想定して作られている。本書は中心読者層を考え、都市部において活用されることが少ない規定については説明を省略した。
2 前提知識の解説にも力を入れている。
不動産広告規制を理解するためには、法律や業界用語といった表示規約以外の知識も必要となる。本書は理解の前提となる、法律や業界用語など不動産にかかわる基本的知識全般についても解説を加えた。
3 実務的、実践的内容となっている。
ある広告が不当表示にあたるかどうかの判断は個別、具体的になされる。同じ言葉を用いても全体のレイアウトや文字の大きさ、色彩などの総合判断により不当表示となることもあれば、そうはならないこともある。広告全体の印象によって不当か否かが判断されるのである。そのため具体的な原稿をもとにしない一般論の解説の場合、「不当表示になりうる場合もありうる」といった保守的な説明にならざるを得ないことが多い。本書では筆者の住宅情報審査室での経験から得られた具体的な事例を提示することや、規制の趣旨を説明することで、実務に役立つ実践的な内容となるよう心がけた。
本書の対象者
以上のような特長をもつ本書は、次の人たちのお役に立てるはずである。
1 宅建業者の若手社員、新入社員
2 宅建業者の中堅社員、管理職
3 広告代理店のスタッフ
4 不動産関遠のライター、エディター
本書の効用
不動産広告のルールについて基本的なことは本書ですべて理解できる。本書以上のことは不動産公正取引協議会に問い合わせればよい。基本的な知識があれば照会もスムーズに進むはずだ。また一定の知識を持ったうえで表記方法について相談すれば、自分が望む表現、表示を認めてもらうべく交渉することもある程度は可能になるだろう。
目次
不動産広告規制の基礎知識
不動産広告表示の具体例
不動産広告を理解するための法律知識
資料
商品詳細
- シリーズ名
- プロ必携マニュアル
- 出版社名
- 週刊住宅新聞社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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