若林奮犬になった彫刻家
発売日:2008年2月
- ISBN
- 978-4-622-07354-3
- 著者情報
- 酒井 忠康(サカイ タダヤス)
1941年、北海道に生まれる。64年、慶應義塾大学文学部美学美術史科卒業。同年、神奈川県立近代美術館に勤務。92年、同館館長。2004年、世田谷美術館館長に就任。その間、国内外の数多くの展覧会企画・運営に携わる。国際美術評論家連盟会員、全国美術館会議理事、美術館連絡協議会理事長などを務める。1986、88年ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館コミッショナー、89、91年サンパウロ・ビエンナーレ日本展示キュレーターなどを務める。専門は近・現代美術。79年、近代日本美術の黎明期を扱った『開化の浮世絵師清親』(せりか書房)、『海の鎖』(小沢書店)などの著作で第1回サントリー学芸賞を受賞
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商品説明
不思議な作品を遺した鉄の彫刻家・若林奮との出会いと別れ。若き学芸員時代から「ことば=思索」を通じて作家と心を通わせ、内外に紹介してきた美術評論家の30年に及ぶ作家論・エッセイ集成。
1960年代以降の日本の現代美術を牽引しながら惜しくも2003年に急逝した彫刻家。彼を「発見」した美術評論家による若林論集成。
目次
1 出会いと別れ
2 鉄の封印
3 彫刻都市論
4 未来の尺度
5 作家と語る―対談「若林奮=一九八六・一〇‐一九八八・二」展を前に
6 若林奮に関する「備忘録」
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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