生物有機化学 ケミカルバイオロジーへの展開
発売日:2008年2月
- ISBN
- 978-4-7853-3220-4
- 著者情報
- 宍戸 昌彦(シシド マサヒコ)
1944年京都府生まれ。京都大学大学院工学研究科高分子化学専攻修了。岡山大学大学院自然科学研究科教授。研究テーマは化学生物学、ペプチド化学。工学博士
大槻 高史(オオツキ タカシ)
1970年東京都生まれ。東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻修了。岡山大学大学院自然科学研究科准教授。研究テーマは翻訳系の有機化学的拡張、RNA工学。博士(工学)
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商品説明
疾病の原因が分子レベルで解明されるようになり,生体内で機能する人工分子を創出する生物有機化学の分野が注目されている.本書は,化学の知識に基づいて分子レベルで生命機能を理解し,人工分子の有機化学について学ぶことを目標とする.細胞中における人工分子の化学反応や相互作用を解説し,診断,治療,創薬への応用を提案する.
目次
第1章 アミノ酸から蛋白質、遺伝子から蛋白質―生体の物質変換と情報変換を学ぶ
第2章 分子生物学で用いる基本技術―分子生物学の技法を使いこなす
第3章 細胞内で機能する人工分子―生き物の中で化学を使いこなす
第4章 人工生体分子から機能生命体へ―合成生命体にアプローチする
第5章 遺伝子発現の制御―生物機能を操る
第6章 進化分子工学―未知の生物機能を創る
第7章 人工生体分子の医療応用―化学を診断や治療につなげる
商品詳細
- シリーズ名
- 化学の指針シリーズ
- 出版社名
- 裳華房
- フォーマット
- 単行本
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