イグアノドンとちいさなともだち
発売日:2008年3月
- ISBN
- 978-4-09-726309-8
- 著者情報
- ベレストフ,ワレンチン・ドミートリエヴィチ(ベレストフ,ワレンチンドミートリエヴィチ)(Berestov,Valentin Dmitrievich)
1928年〜1998年。ロシア共和国中西部のカルーガ州に生まれた。少年時代から詩作を始め、14歳のとき児童文学者のチュコフスキーにその才能を高く評価され、将来を嘱望される。モスクワ大学歴史学部に学び、その後考古学者として学術探検に参加したこともあった。1957年に初めての詩集、ついで幼児向けの詩「自動車について」を発表して注目された。以後数多くの詩、物語、作家の評伝、翻訳などの執筆活動を続け、晩年にはラジオやテレビの子ども番組に出演するなど、広い分野で活躍した
松谷 さやか(マツヤ サヤカ)
東京に生まれる。早稲田大学大学院露文科修士課程修了。児童図書の編集を経て、ロシア児童文学の翻訳、研究を始めた。国立国会図書館国際子ども図書館で開催された『ロシア児童文学の世界』展(2005年)の監修をした
小野 かおる(オノ カオル)
東京に生まれる。東京芸術大学油絵科卒業。産経児童出版文化賞など受賞多数。壁面デザイン、モニュメントなどの立体作品を制作している。東京造形大学名誉教授。新制作協会会員
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商品説明
巨大な恐竜イグアノドン。孤独だった彼の前に、小さな翼竜プテラダクチルスが現れ…。この地球上ではじめて生まれた歌を巡る、2匹の生き物の間の、温かくも不思議な絆を描くハートウオーミングな絵本。
巨大な恐竜イグアノドン。孤独だった彼の前に、小さな翼竜プテラダクチルスが現れ…。2匹の生き物の間の、温かくも不思議な絆を描く絵本。
【対象】3・4・5さいくらいにおすすめ
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
まどみちおさんの絵の絵本、「せんねんまんねん」と、雰囲気がとても似ていました。著者はロシアの作家(文学者・作家)で詩で、考古学者として学術探検に出たこともあるそうなので、そういった経験を基に描いた世界なのかもしれません。面白いなぁと、思ったのは、まどさんと発想が似ているうえ、活動してきた年代も近かったこと。(まどさんは1909ー2014年。 この詩の著者、ワレンチン・ドミートリエヴィッチ・ベレストフは1928ー1998年でした)もちろんこのロシアの詩を理解しやすい日本語に翻訳してくれた松谷さんの手腕もすごいですし、小野かおるさんの絵からくるこの詩のイメージの広がりは、とても素敵でした!特に最後の3ページの展開はすごいです!この詩のように、本当にこの世で初めて“鳴き声(声)をもった”のが、プテロダクチルスだったのなら、その声を私も聞いてみたいと思いました。これは詩なので、あまり年齢関係なく聞ける作品だと思います。小学校低学年から高校生まで、幅広くお薦めします!!(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子21歳、女の子16歳)
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 小学低学年
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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