文化としてのシンフォニー 2「19世紀中頃から世紀末まで」

大崎滋生/著

発売日:2008年2月

  • 文化としてのシンフォニー 2「19世紀中頃から世紀末まで」
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巻の書名
19世紀中頃から世紀末まで
ISBN
978-4-582-21965-4
著者情報
大崎 滋生(オオサキ シゲミ)
1948年生まれ。現在、桐朋学園大学音楽学部教授

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商品説明

言語とナショナリティを超えてユニヴァーサルな「絶対音楽」へと昇りつめたシンフォニー文化の臨界点。様式を超えた精神のモニュメントへ。なぜシンフォニーがヨーロッパ音楽生活の中核を占めるようになったのか、創作と受容とそれを支える文化装置へと分析の枠を大きく広げ、西洋音楽史そのものへの脱構築を迫る新しい音楽文化史論の第2弾。

ブラームス、ブルックナーで頂点を迎えたシンフォニーはやがて解体へと向かう。ポスト・ベートーヴェン時代のシンフォニーの行方。

目次

第3部 一九世紀のシンフォニー・その2(一八四八/四九年革命までの時期の新しい胎動
メンデルスゾーン/シューマンの精神的息子たち
ドイツ・シンフォニーの二つの頂点―ブラームスとブルックナー
ナショナル・シンフォニーの展開
一九世紀終盤のフランスにおけるシンフォニー
シンフォニー文化の重要問題
世紀末ドイツ―マーラーとR.シュトラウス)

商品詳細

出版社名
平凡社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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