日本企業の東アジア戦略 米欧アジア企業との国際比較
発売日:2008年2月
- ISBN
- 978-4-532-13340-5
- 著者情報
- 深尾 京司(フカオ キョウジ)
1956年生まれ。84年3月東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。一橋大学経済研究所助教授、イェール大学客員研究員、内閣府経済社会総合研究所客員主任研究官等を経て、一橋大学経済研究所教授、日本経済研究センター主任研究員
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商品説明
販売・調達から人事管理、研究開発、財務まで、日・欧米・アジア企業の国際企業戦略を多角的に比較分析。現地化の遅れが日本企業の収益率に及ぼす影響も明らかにし、感覚的議論に終止符を打つ意欲的国際共同研究。
東アジアへの日本企業の進出戦略は果たして成功しているのか。各分野の生産性を国際比較に基づく分析で検証し、課題を明らかにする。
目次
第1章 アジアにおける日・米・欧企業の国際人事管理:本社と子会社の役割
第2章 東アジアにおける生産ネットワーク:日本企業と米国企業の戦略的行動
第3章 日・米・欧多国籍企業の東アジアにおける研究開発活動
第4章 わが国海外子会社の財務戦略の特徴と問題点
第5章 グローバルなライバル企業間の競争的相互作用:韓国と日本の多国籍企業の市場参入行動
第6章 国際的アウトソーシングと垂直統合:組織の経済学の視点からの理論的展望
第7章 中国における日本企業の現地化の度合いと現状:日系海外現地法人の実証研究と中国自動車産業のケース・スタディ
第8章 中国における知的財産権保護および技術流出防止の戦略:日・米・欧の戦略比較
第9章 日本・欧米・アジア企業のタイにおける企業行動:日本企業にとっての示唆
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- フォーマット
- 単行本
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