ゲームとしての社会戦略 計量社会科学で何が理解できるか「増補版」

松原望/著

発売日:2008年2月

  • ゲームとしての社会戦略 計量社会科学で何が理解できるか「増補版」
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版数
増補版
ISBN
978-4-621-07949-2
著者情報
松原 望(マツバラ ノゾム)
上智大学外国語学部教授。東京大学名誉教授。Ph.D.(スタンフォード大学)。1942年生まれ。東京大学教養学部卒。統計数理研究所、スタンフォード大学大学院博士課程、筑波大学社会工学系助教授、エール大学フルブライト研究員、東京大学大学院総合文化研究科教授をへて現職

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商品説明

筆者が長年文系・理系共通に大学1、2年生に講義してきた社会分析の基本知識を、ビジネスマン、社会人向けに大幅に書き直し拡充した知的訓練書。「決め方の戦略:議論の進め方で先手」「チキン・レース:最悪事態を避ける」「約束の信憑性:公約は守るのがいいか守らなくていいのか」「ポートフォリオ:デリバティブことはじめ」「データ数字:使わないおろかさと信じきるおろかさ」「ねずみ算算法:実際はいつまでも続かない」「カオスと複雑系:見物渋滞の社会的損失」「方策決定:使えるリソースは有限」「リスクと金融工学:ついに『パンドラの箱』を開けたのか」「市場の倫理:コンプライアンスとCSR」…など、関心の高い社会のさまざまな事象を、ゲーム理論、意思決定理論、統計分析法、基礎微積分などの基本にも触れながら興味深く論ずる。社会のしくみを知的に楽しめ、かつ、ビジネスにおいても役立つ知識を盛り込んだ、「計量社会科学」リテラシー。終章「あなたの戦略力を試す16問」はユニーク。

ポートフォリオ、カオスと複雑系、政策決定、市場の倫理などの関心の高い様々な社会事象を統計学的手法でゲーム的側面から興味深く解説。

目次

第0章 数によるイマジネーション―映画とゲーム
第1章 決め方の基礎
第2章 社会ゲームの戦略
第3章 不確実性を迎えうつ
第4章 社会データのサイエンス
第5章 動く社会
第6章 現代社会における方策決定の課題
終章 あなたの戦略力を試す16問

商品詳細

出版社名
丸善
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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