東アジア内海世界の交流史 周縁地域における社会制度の形成
発売日:2008年3月
- ISBN
- 978-4-409-51059-9
- 著者情報
- 加藤 雄三(カトウ ユウゾウ)
1971年東京都生まれ。総合地球環境学研究所助教。法史学
大西 秀之(オオニシ ヒデユキ)
1969年奈良県生まれ。総合地球環境学研究所上級研究員。人類学、考古学
佐々木 史郎(ササキ シロウ)
1957年東京都生まれ。国立民族学博物館教授。文化人類学
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商品説明
海から立ちあらわれるもう一つの東アジア。サハリン、北海道、満洲から、琉球、奄美の島々まで国家の周縁部から歴史をとらえなおす、考古学、人類学、歴史学による画期的取組み。
目次
第1部 交流・交易をになった地域のすがた(アイヌ文化の成立と交易
琉球王国における貢納制の展開と交易―「琉球弧」域内統合と交易システム
アイヌの北方交易とアイヌ文化―銅雀台瓦硯の再発見をめぐって
南島の交流と交易―環東シナ海における位置)
第2部 社会をつくる人びと、つなぐ人びと(清代マンジュ(満洲)人の「家」と国家―辞令書と系図が語る秩序
近世琉球の社会と身分―「家譜」という特権
ダイチン・グルン時期のアンダ―帝国の編成から交易における活用まで
台湾事件と漢番交易の仲介者―双渓口の人びとのまなざし)
第3部 日々の営みをめぐる権利(極東ロシア先住民族の狩猟領域―沿海地方のウデヘの事例から
清末民国期の太湖流域漁民―漂泊・漁撈生活と入漁慣行
アイヌ社会における川筋集団の自律性
租界社会と取引―不動産の取引から)
商品詳細
- 出版社名
- 人文書院
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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